小物は100均アイテムでまとめ上手
100均でも売っているような小物用のポーチを使うと便利。
ヘアゴムやピアスなど小さいアクセサリー類をまとめて入れられるケースも用意しておくと無くす心配がありません。
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またネックレスは絡まりやすいので小さいチャック付きビニール袋に巻いて、2重にして入れておくと旅行先でもトラブルなく扱えます。
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そして、2・3日の旅行のときはコンタクケースを使うととても便利!
下地やヘアオイルなどのクリーム・液体状のものを必要な分だけ入れられるのでスペースの確保がしやすくなりますよ。
POINT3:入れるものを決めたら入れ方を工夫
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必要なアイテムがまとまったらキャリーバックに詰めていく作業。どれだけアイテムを少なくしてもスペースを上手く活用しないとキャリーバックがパンパンに。上手なスペース活用術を覚えていきましょう。
洋服の畳み方
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洋服を入れるときに圧縮袋を使うとスペースの確保にもなりますが、シワになりやすくなってしまうという欠点でした。
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そこで覚えておきたいのがこのたたみ方。
このように何着か大きい順に同じシルエットのものを重ねて袖部分を折り、長方形状にしたら幅が広い方から筒状になるように丸めていきます。そうするとシワを防ぎながら、小さくまとまりコンパクトに詰めることができます。
キャリーの詰め方
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キャリーバックを転がす時に不安定にならないよう、キャスター側に重いものを入れるようにしましょう。そのときに直接壊れやすいものを入れるのはNG。コテなどは服やタオルなどに巻いて入れるようにしましょう。
お土産をまとめるBAGを用意
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最後は念には念を。忘れ物が確認したら、1~2枚トートサイズから少し大きめのBAGを持っていくといいですよ。「お土産などを入れたせいでキャリーバッグに入らない!」というトラブルの時にも使え、何かと役立つので柔らかい素材のBAGを持っていきましょう。
まとめ上手で旅行を楽しもう!
無駄のない荷造りをマスターして旅をさらに気楽に楽しんでいきましょう!
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