春といえばピンク、情熱を表すなら赤……何かのイメージを色で表現し、時には色から影響を受ける。それは人も同じ。いまを輝く人たちは自分だけの強いカラーを持っていて、いつだって自分の色に染まった彼らに私たちは魅了される。いろとりどりの旬な6組をご紹介。
【JO1 with BLACK and WHITE】
オーディション番組『PRODUCE101JAPAN』で、熾烈なサバイバルを勝ち抜いた11人が初登場。活躍する舞台として目指すのは、日本だけにとどまらない。“ワールドボーイズグループ”として、世界へ飛躍する彼らに期待したい。
【佐藤景瑚 着用アイテム】
【川西拓実 着用アイテム】
【大平祥生 着用アイテム】
【河野純喜 着用アイテム】
【白岩瑠姫 着用アイテム】
【川尻 蓮 着用アイテム】
【鶴房汐恩 着用アイテム】
【與那城 奨 着用アイテム】
【金城碧海 着用アイテム】
【木全翔也 着用アイテム】
【豆原一成 着用アイテム】
【板垣瑞生 with PINK】
ドラマ『貴族誕生PRINCE OF LEGEND』で見せた“赤いチェックのスーツスタイル”で強いインパクトを残した彼は、まだ驚きの19歳。俳優として精力的に活動し始め、これから大人の男性へと成長する姿を追いかけたくなる。
【久保田紗友 with YELLOW】
『過保護のカホコ』や『この世界の片隅に』など、話題のドラマで存在感を放ち、注目される若手女優の1人。さまざまなリクエストに応えてくれる彼女を見て、キレイな顔立ちから持っていた“クールそう”なイメージは覆された。
【小室安未 with LAVENDER】
通称“テラハ”で話題を呼んだ彼女は、いまや雑誌『CanCam』の専属モデルに。最近では、韓国のスキンケアブランド「DEARSISTER」のクリエイティブディレクターを務めるなど、幅広い活躍を見せる。
【Hina with GREEN】
ガールズグループFAKYのメンバーの中で、重ためのパッツンバングと黒髪ロング、そして赤リップがトレードマーク。『月とオオカミちゃんには騙されない』で知名度を上げた彼女が今、新しい魅力を開花しようとしている。