カメラを向けると可愛い犬や猫のフィルターがかかり、自撮りが盛れると女の子の間で話題になった自撮りアプリ「SNOW(スノー)」。
芸能人やインスタグラマー達も、SNOWでかわいく変身したセルフィーをSNSにアップする人も多く、今でもよく目にしますよね。
そこで今回、SHEL’MAG編集部ではそんな「SNOW」の使い方を徹底的に調べてみました!
「SNOWが気になるけれど使い方がよくわからない」「どのフィルターがオススメ?」などなど女の子の疑問に全力で回答します!
記事前半では、インストールから使い方を、後半は顔の認証機能を使った「輪郭別オススメフィルター」と「メイクフィルター」も選んでみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
まずはアプリをダウンロード
基礎操作
アイコン説明
まずは基本的な操作の、アイコン説明をしていきます。
上部アイコン
①:ヘルプ
②:カメラロール呼び出し
③:外側、内側カメラ切替
中央下部アイコン
④:顔認証フィルター選択
⑤:エフェクト選択、GIF撮影
⑥:画面フィルター選択
下部アイコン
⑦:ストーリー一覧
⑧:シャッター
⑨:メッセージ一覧(トークボタン)
プライバシー設定をまずは確認
早くセルフィーを撮影したい気持ちを抑えて、まずは今最も気をつけなければならないセキュリティー関連の項目を設定しましょう。
画面右下の⑨トークボタンをタップして、トークページにいくと右上に設定アイコンが出てきます。
【プライバシー】から、メッセージの受信、ストーリーの公開設定などプライバシー設定ができるので安心です。
自動保存モードをオンにしておくと保存ボタンを押さずにどんどん撮影できるので便利♡
設定ページの1番下には【アカウント管理】があり、SNOW上での友達管理ができて、スマートフォンの連絡先と連携しないこともできるので安心です。
メッセージを送る
撮影した画像をそのままSNOW内で友達に送信することができます。
この状態で画面上部の「タイマーのマーク」をタップすると、受信した人がその画像を何秒間見れるようにするかを1秒から10秒まで選択できます。
表示秒数を決めたら、画面右下の【次へ】をタップすると送信する相手を選んで、あとは送信するだけ!
文字やスタンプを挿入したい場合は、右上の【T】ボタンでテキスト入力、【ペンマーク】で手書きで文字を書くことができます。
保存をすればそのままカメラロールに画像を保存することができ、ストーリーに投稿、友達に送ることもできます。
ストーリーの使い方
SNOWのストーリーはInstagramのStoryとほぼ変わらず、文字などを入力して(入力しなくても可)ストーリーボタンで投稿するだけ!
閲覧する秒数も決められます。
そして【いいね】や誰が見たかわかる【閲覧履歴】をみることもできちゃうんです。
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