コンタクト・カラーコンタクト・ブルーライト…瞳の周りの多くのダメージ、とても気になりますよね。正しい瞳の”アイケア”でうるうる瞳の愛眼美容をはじめましょう!
STEP1:目薬で”水分&栄養補給”
涙の成分はざっくり言って水分・粘液・油の3種類からできています。この3つの成分の比率は人それぞれで、水分量の比率が高いと蒸発して乾きやすくなります。水分量を増やす目薬はあっても粘液や油の量を増やす目薬はありません。そのため蒸発の防ぐとろみのある目薬を使うことがおすすめです!!
疲れ目にはビタミン目薬
ビタミンE・ビタミンB6・ビタミンB12などが含まれた目薬は、疲労回復効果があります。そして疲れ目におすすめの目薬はソフトサンティアです。ソフトサンティアは薬局等で1200円ほどで手に入れることができます。
ソフトサンティアは人の涙に近い成分のため、ドライアイや目の異物感を改善することができます。また、防腐剤無添加なため安心して使うことができます!
おやすみ前にの一滴で1日の疲れをリセット!
おやすみ前に使いたいのは「養潤水」。睡眠中の瞳の修復力の手助けをしてくれます。日中の疲れ目のリセットに効果的です。
STEP2:ブルーライト対策は話題のメガネで対処可能
ブルーライトによって瞳はかなりのダメージを受けています。目薬と合わせて使いたいのはブルーライトカットメガネ。最近はユーザーも多く、たくさんの種類のブルーライトカットメガネがありJINSのメガネを例に挙げると、25%・38%・60%カットしてくれるレンズを選ぶことができます。
PC・スマートフォン・読書をよくする人は絶対持っておきたいアイテム。
STEP3:洗顔するなら”洗眼”も!
アイボンなどの洗眼剤を使うことで目についたたんぱく質や汚れをすっきり落とすことができ、より透明感のある瞳に導くことができます。洗眼する際に目に障害を与えてしまうケースもあるため水道水を使用することは危険なので絶対にしないでくださいね。
STEP4:温度で簡単に瞳ケア!!
瞳のケアの1つに温める方法と冷やす方法があります。一説によるとこれから使う目には冷やすケアを、休む時は温めるケアがおすすめみたいです。
温めるケア
目とその周りを温めることで血液の循環を良くし、筋肉をリラックスさせることができ頭痛・肩こり・ドライアイにも効果的です。
冷やすケア
目とその周りを冷やすことで血管と筋肉を一時的に収縮させ、元に戻そうという力を利用させる方法で、目の炎症時や充血時におすすめです。
たまには瞳に贅沢を。
毎日絶対に使う目だからこそ大切にしたいですよね。あなたも瞳ケアでうるうる瞳を目指してみませんか???