マスクが欠かせない今、印象付けるのは目元!アイメイクにポイントをおくことで、ナチュラルだけど程よく盛れてる美人フェイスに♡
プチプラコスメで存在感のある目元に
かつてトレンドだった、リップをポイントにしたメイクだと、目元は抜け感を出すシンプルなバランスでしたよね。今はマスクで顔の半分以上隠れてしまっている分、どうしてもそのままのアイメイクだと顔全体の印象が薄くなってしまいます。
今回はプチプラコスメを使った、薄顔さんにもおすすめなアイメイクをご紹介。マスクを味方にして、美人フェイスを手に入れて!
動画で解説はこちら
使用アイテム
日焼け止め:ALLIE ニュアンスチェンジUVジェル WT ¥1,980(税込)
コンシーラー:セザンヌ パレットコンシーラー ¥748(税込)
ハイライト:THREE シマリンググローデュオ02 ¥4,950(税込)
ルースパウダー:innisfree ノーゼバムミネラルパウダー ¥825(税込)
アイシャドウA:MAC スモールアイシャドウテクスチャー ¥2,750(税込)
アイシャドウB:インテグレート アクセントカラーアイズCC ¥1,078(税込)
アイライン:&be ペンシルアイライナー ブラウン ¥1,980(税込)
リキッドアイライナー:Kパレット ¥1,320(税込)
マスカラ:&be マスカラ ブラック ¥1,650(税込)
アイブロウ:エチュードハウス ドローイングアイブローペンシル グレーブラウン ¥319(税込)
眉マスカラ:LB パウダーブロウクリエイター ナチュラルブラウン ¥990(税込)
リップ:ロムアンド ジューシーラスティングティント #13イートドリ ¥1,320(税込)
ナチュラルに盛れるマスクメイクHOW TO
①トーンアップと頬の赤みを抑えたいので、ベースにグリーンのコントロールカラーが入った日焼け止めを塗ります。
②オレンジのコンシーラーでクマとまぶたのくすみを消します。
③鼻筋と目頭にハイライトをのせます。
④ヨレ防止のために眉毛とまぶたを重点的に、顔全体にパウダーをのせます。
⑤アイシャドウAをブラシでまぶた全体にのせて、指で馴染ませます。
ポイント:アイシャドウは濃くのせてしまうと目が小さく見えてしまうので、薄めに塗るのがポイント!
⑥アイシャドウBの一番濃い色を二重幅にブラシで塗っていきます。目頭側を濃いめにすることで、コンプレックスの離れ目をカバーできます。そのあと指で馴染ませていきます。
⑦下まぶたの際を、目尻から白目の範囲を⑥と同色をブラシでのせて、指で馴染ませます。
⑧一番薄い色を、まぶたの黒目の上あたりと、下まぶたの際の目頭から白目の範囲に指でのせます。
⑨まつ毛を埋めるようにアイラインを描いていき、目尻にリキッドアイライナーで自然な流れで、少し長めに描き加えます。
⑩ホットビューラーを当てるように、まつ毛にマスカラのブラシを押し当てて、すっと塗っていきます。
ポイント:アイラインとマスカラをしっかり塗って、目元の印象をUPさせます!
⑪眉尻と眉下のラインをアイブロウペンで描き加えていきます。
⑫アイブロウパウダーの色を混ぜて、眉毛をぼかしながら描き加えていきます。
⑬眉頭をパウダーの一番薄い色で埋めます。その流れでノーズシャドウを眉頭から鼻筋にかけて、三角の影を加えるように筆で入れます。
ポイント:鼻筋が低い方はノーズシャドウを入れることで、立体的が少し堀が深く見えます。薄顔さんはのっぺり感が回避できるので、マスクメイクにはおすすめのテクです!
⑭眉マスカラを毛の流れに沿って塗ります。
⑮マスクを外したときに目元とギャップがでないようにティントリップを塗り、ティッシュで押さえます。
最近メイク映えしないな…と感じてたら、プチプラコスメだからぜひトライしてみて♡