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合コンで男性に「ステキな女性♡」と思われる持ち物&使い方6選

LIFESTYLE 2018.04.11 by 2018.04.11

恋活で合コンに参加することの多い女性なら、できれば男性に「ステキな女性だな」「気が利くな」などと思われたいですよね。

そこで、今日は合コンで男性に「ステキな女性♡」と思われるための持ち物を6つご紹介します。最後には小悪魔女子系アイテムもご紹介しますので、ぜひ恋愛テクの1つに加えてみてください。

ステキな女性の定番アイテム

まずは、合コンで「ステキな女性だな♡」と思わせる定番の持ち物からご紹介します。

ハンカチ2枚

定番中の定番と言えるハンカチは、ステキな女性なら必ず持っているとも言えます。

ポイントは、合コンのときは1枚ではなく2枚のハンカチを持って行くこと。1枚は自分用、もう1枚は予備です。

また、トイレに行った後に毎回ハンカチで手を拭いていると帰る頃にはハンカチがびしょぬれになります。ですから、お酒を飲んでトイレの近くなる合コンではタオルハンカチがオススメです。

ティッシュ

ティッシュもまた定番中の定番と言える持ち物ですね。

ポイントは、丸裸のティッシュを持ち歩くのではなく、きちんとティッシュケースに入れておくこと。中でも、予備のティッシュを入れられるポーチ型タイプはオススメです。

花粉症の季節に行われる合コンなら、保湿性の高いティッシュを持ち歩くとさらに◎ですね。「何てステキな女性なんだ!」と思われること間違いなし。

ガム・タブレット

ガムやミントタブレットも、定番中の定番と言える持ち物です。

合コンの最中に渡すことは少ないですが、そろそろ終わりかなという雰囲気の中で「いる?」とさりげなく渡すと好印象。渡すときは、包み紙やタブレットケースから出して渡しましょう。

できる女性は、「あーん♡」と口へ入れてあげるのも◎。意外と男性は喜びます。ただし、1人の男性にだけしてあげてください。特別感を演出するためです。

気が利くオンナ的アイテム

次に、合コンで「気が利く女の子だな」と思われる持ち物をご紹介しましょう。

ウェットティッシュ

ウェットティッシュは、気の利く持ち物としてはティッシュの1つ上をいくアイテムです。

ベタベタする汚れの場合は、ティッシュで拭くと手にティッシュが付いてしまうことがあります。そんなとき、「おしぼりください」ではなく「あ、これ使って?」とウェットティッシュを出せる女性は間違いなく気の利くオンナです。

除菌シートでも良いのですが、アルコール臭のする除菌シートは食事シーンには向きません。合コンへ除菌シートを持って行くなら、ノンアルコールのタイプを選ぶかアルコール臭の控えめなタイプを選びましょう。

ウコン系

ウコン系のカプセルなどを合コンに持って行くと、男性に「気が利くな」と思われます。

平日の合コンはとくに、翌日にお酒が残りそうで心の底から楽しめない人も多いのではないでしょうか。そんな話題が出たときに、「私もそう思ってさっきコンビニで買ってきたんです。多めに買ったので、1つあげますよ」と渡してみましょう。

気が利く女の子という印象を与えるだけでなく、コンビニでそのカプセルを見つけるたびに思い出してもらえるかもしれません。

モバイルバッテリー

モバイルバッテリーも、合コンで男性に「気が利くな」と思われる持ち物です。

仕事の後にそのまま合コンへ参加することの多い社会人。終電の時間をチェックしようとスマホを見て、「ヤベッ! 充電なくなりそう」と焦る男性も少なくありません。そんなときに、「充電器あるよ、使う?」と差し出せる女性は間違いなく気が利くオンナです。

ただし、たまにしか持ち歩かない人はモバイルバッテリー自体への充電を忘れがち。くれぐれも充電をし忘れないように気をつけてくださいね。

おまけ:小悪魔女子系アイテム

最後に、合コンで男性を魅了する小悪魔女子系の持ち物をご紹介します。

ハンドクリーム

合コンでなくても、ハンドクリームを持ち歩く女性は多いかもしれませんね。ハンドクリームは、使い方によって小悪魔女子系アイテムとなります。

ハンドクリームをわざと少し多めに出し、「ちょっと出し過ぎちゃったからもらってくれない?」と男性に分け与える。これが小悪魔系女子流ハンドクリームの使い方です。

ヘアゴムなど髪をまとめるもの

髪をまとめるアイテムも、合コンで男性を魅了する小悪魔女子系の持ち物です。

お店に現れるときは髪をおろしておき、合コンが始まってから男性の目の前でまとめます。これぞ、小悪魔女子系の王道とも言える仕草ですね。

持ち歩くことを習慣にしよう

今回ご紹介した持ち物は、合コンだけでなくデートでも効果を発揮します。とは言え、普段から持ち歩いていないものを急に持って行くことは、なかなか難しいものです。肝心なときに忘れないためにも、なるべく普段から持ち歩くようにしましょう。

ライター:永瀬なみ

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