ウエットヘアとドライヘア、質感で合うヘアスタイルは?
ふんわり感やボリュームを出すならドライがオススメ!
NOBUさん:「ボリュームを出したいショートヘアや、パーマのふんわり感を活かしたいときはドライヘアが正解。軽いつけ心地のスプレーワックスで、空気を含ませ流ようにスタイリングします」
パッツンカットやボブに挑戦するならウェットがオススメ!
NOBUさん:「ウエットヘアは流行のパッツンやボブと相性抜群。あとはハイトーンの方も、カラーがきれい見えて良いと思います」
「ウエットヘアにはベビーオイルを活用します。ヘアオイルよりもシャバシャバと水っぽい質感で、のびがよいので髪になじみやすいです」
NOBUさんオススメのヘアカタログを一挙ご紹介!
クールウエットショート
NOBUさん:「動きのあるゴールドベージュのショートレイヤー。ストレートアイロンでナチュラルに髪をまっすぐのばし、ジェルでウエット感を出します」
外国人風ナチュラルソバージュ
NOBUさん:「あごのラインで重めにカットした切りっぱなしのボブ。カラーはアッシュベージュで、ストレートアイロンで細かく波巻きにスタイリング」
ふんわり外ハネボブ
NOBUさん:「切りっぱなしのボブ×シースルーバング。カラーはインパクトのあるネオピンクベージュです。スタイリングは26ミリのアイロンで全体を外ハネにします」
次ページ:外ハネやカールに特徴のあるヘアスタイリングも挑戦!
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