撮影合間にちょっと一息。動きやすいデニムがマスト
スタッフのコーディネート指導や、ルックの撮影にも頻繁に立ち会う石えりさん。そんな石えりさんをスタジオ付近の撮影合間、休憩中のところをキャッチ。
撮影は動きやすさ重視、デニムが大活躍
撮影に向けて大型のショップ袋を肩がけでコーデを運んだり、裏方仕事も全力でこなす石えりさん。なにかと動きやすさが求められる時、一番に手に取るのはデニムだそう。
「riendaはいわゆる女の子系ブランドというイメージが強くてワンピースしか着ない、なんてお客様も多いのですが、そんな方にまずトライしていただきたいのがこのデニム。」
「このデニムはタイトフィットなのに窮屈感を感じさせない3Dデザイン、伸縮性があるパギンスのような素材で太もものラインはすっきり。 今季のトレンドでもある、断ち切り裾、や絶妙に青さを抑えたカラーリングのブラックデニムは当たりもきれいに出ていて、デニムにこだわりのある方でもきっと満足していただけるはず。」
上品にビジューをあしらったふんわりニットでレディな気持ちは忘れずに
デニムにマニッシュなテーラードコート、ぺたんこ靴では、いかにもriendaらしくない。
そこで石えりさんが選んだのはふわふわ素材が思わず触れたくなる柔かな梳毛感のある半袖ニット。
「首元のビジューがリエンダ心を忘れないといった感じですかね(笑)。」
コートを脱いだ時におもわずドキっとさせられる女性らしい柔らかな雰囲気を演出してくれる。
ピアスは常に着用。シンプル・イズ・ザ・ベスト
「riendaでも沢山アクセサリーをリリースしていますが、私が愛用しているのはいつもシンプルなもの。もちろんどんなファッションにも似合うという点も重要ですが、オフィスで華美過ぎて浮かないというのも大事なポイント。」
ユニセックスなデザインのホースビットローファーで足元に一点艶めきを
「お店ではハイヒールが中心でしたが、今はローファーや3,4cmのローヒールのものブーティーなども着用します。特に撮影の時は荷物を運ぶのでヒール太めというのもポイント」
そんな石えりさんがオフィスコーデでおすすめするのが、ゴールドのチャームが印象的なホースビットローファー。
「オフィスで全身きらきらというのは現実的に難しいですよね。だからこそゴールドやシルバー、ビジューなど一点豪華主義でいきましょう。これならオフィスでもriendaのファッションを楽しんでいただけるはず!」
■商品情報■
(1109A930-0610)
BEG・BLK・マルチ(混色)
¥12,600 +tax
(1109A970-0590)
BLK・SAX・WHT
¥6,250 +tax
(1109AS12-0330)
BLU
¥12,500 +tax
(1109A256-1870)
GLD
¥2,500 +tax
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