梅雨も明け、いよいよ夏本番!海やプール、外で思いっきり遊んで夏を満喫していたら気が付いたら顔や身体が真っ黒に…!
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日焼けをしたアフターケアを怠ってしまうと身体がヒリヒリして痛みが出たり、皮がむけてシミになったりと大変!この夏はしっかりと正しいアフターケアを覚えて、肌を綺麗に保ちましょう。
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日焼け直後は外側からのケアが大切!
STEP1:肌をしっかり冷やす(クールダウン)
日焼けしている肌の状態はヤケドを同じ状態になっています。よって、まずは肌をしっかりと冷やし熱を取ることが重要。
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そして、小まめにケアをすることが大切です。身体全身に日焼けをした場合は石鹸で優しく身体を洗った後にワセリンやオロナイン軟膏を塗ります。
皮むけなどがある場合は一時的にラップで身体をパックするように巻きつけると、より治りが早くなります。
STEP2:肌にたっぷり水分補給、コットンはNG!
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顔の日焼けの場合もしっかりと肌を冷やし、化粧水をたっぷりと顔に染込ませて水分補給をします。
この時、注意しておきたいことは無添加化粧水を使うこと。アルコール有りや美白化粧水など余計に悪化させてしまうので避けましょう。
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また、化粧水を使うときは綺麗に洗った素手でしっかりと保湿していきましょう。コットンを使用すると皮むけをした肌に引っかかり余計ダメージを与えてしまいます。
また、最近では赤ちゃんにも使える化粧水導入液を化粧水の前に使用すると浸透力がUPすると注目を集めています。
スプレータイプでひんやりと気持ちが良く、化粧水後も簡単に使えるので小まめスプレーパックをすると痛みが軽減されて楽になりますよ。
STEP3:保湿パックでしっかり守る
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最後はしっかりと保湿クリームをしっかり塗ってパックをしましょう。こちらもなるべく無添加のものや日焼けがひどいと気は皮膚科に行って専用の塗り薬をつけることをおすすめします。
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