絶対ナチュラル主義!不自然な涙袋はもう古い
女の子のメイクにとって、涙袋はもう欠かせないポイントになってますよね?涙袋は欲しいけど、不自然に涙袋を書いたり、テープでとめるのは…もうやりすぎです!しかも、テープは毎日使うと皮膚が伸びてシワの原因になりかねません。
ナチュラルな涙袋どうやって作るの??
そこで今回はナチュラルな涙袋の作り方を教えます。
用意するもの
アイブロウ
色は明るい色がおすすめです。
綿棒
あとは、普段お家で使用している綿棒。たったこれだけでOK。
自分の涙袋を作るべき正しい位置を確認します
ニコっと笑い、目尻の下の涙袋を作りたい位置に綿棒を乗せて、こめかみの方にやさしく引っ張ります。こんな感じでくっきりと線が入ります!ここが涙袋を作る位置です◎
この線の位置にやさしくアイブロウペンシルで線を引きます
ポイントは目尻の方(私が指で押さえてるところ)までしっかり書く事です。
書いた線を綿棒で優しくなぞり、少しぼかします
こんな感じになりました!いかがでしょうか?テープがなくてもこんなにナチュラルな涙袋を作ることができます。
NG例
ちゃんと目尻の下まで線を書いていないと、こんな風にぼやけた涙袋なのかクマなのか分からない印象に…。これではせっかくのメイクも台無しです。
もともと涙袋がある人は?
もともと目の下がプクっと膨らんでいる方は、ペンシルではなくアイブロウパウダーがおすすめ!パールの入っていないマットなタイプなら、どんなメイクにも合わせやすいですよ♡
たったこれだけで完成♡
涙袋メイクは、一生懸命ハイライトやアイシャドウを入れる必要はありません。不自然でつくりこんだ涙袋は卒業して、オルチャンメイク本来のナチュラルなかわいさをつくり出しちゃいましょう♡
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