ストリート系グラフィックウォールアートならココ
Arts District (アートディストリクト)
ダウンタウンにあるアートディストリクト。
工場や倉庫が立ち並ぶエリアにあり、ロサンゼルスの再開発によって変貌を遂げている今注目のスポット。
たくさんのウォールアートがあるので、人と被らず自分の好みの壁を見つけられるのも嬉しいポイント。
この独特な雰囲気に魅せられて、移り住む若者も増えているそう。
映画のロケ地として使われる事が多いのも納得。
ベニスビーチ「Graffiti Place」
観光名所のベニスビーチにも多くのグラフィックが。
この「Graffiti Place」と呼ばれる場所はアーティストのキャンバスとして自由に絵が描けるそうです。
(ちなみに普通の道路や壁の落書きのようなグラフィックアートは違法です。)
砂浜のブロックやパームツリーの幹や葉っぱの裏側、ゴミ箱まで至る所がスプレーされています。笑
週末になると上塗りされて、また新しい絵に変わるそうです。
アーティストが自由に表現する場が認められていて、素晴らしい場所だなぁと思いました。
ウォールアートだけじゃない!!足元にも注目してみて?
今まではウェールアートをご紹介して来ましたが、個人的に注目して欲しいのが足元。
可愛いアートが隠れているので、歩いていてもついつい楽しくなってしまいます♪
私がロサンゼルスで見つけた可愛い足元アートをチラッとご紹介^^
ちょっとジュースを飲ませてみました。笑
街全体がフォトスポットなロサンゼルス
ウォールアートや足元、その他にも建物自体が日本よりもカラフル。
そして道の植物や家のエントランスのお花など、自然もすごく多くて魅力的な街でした。
定番スポットはもちろんですが。自分のお気に入りフォトスポットをぜひ見つけてみてください♪
海外旅行に行くならココ♡話題のスポットを要チェック!
【海外旅行のすゝめ】バケーションは世界最大の珊瑚礁群を見にケアンズへ行こう♡
【海外旅行のすゝめ】今すぐ海外逃亡したい!と思ったら3時間でサイパンへ♡
行くなら今でしょ♡「カリフォルニア旅行」を120%お得に楽しめる方法&スポットをご紹介!